・サバイバーシップの理念を日本へ広め、国民のがんに対する理解を深めます。 ・サバイバーの社会参加を促すための支援やサービスを提供します。 ・サバイバーと一般の人々との国内外の交流を進めます。
私たちは、がんサバイバーのみならず、ハンディキャップを負う全ての人々を受け入れ、力づける一方、 それぞれが生きる意欲や能力を十分に発揮できる協働・共生型社会の建設に貢献します。
サバイバーが社会に向けて発信するツール、イベント等を企画します。 国民ががんについて知る機会を増やします。 サバイバーのニーズを幅広くとらえ、サービスを提供します。 とくに若年サバイバーの社会参加を支援するサービスや情報を提供します。 賢く、力強いサバイバーになるための患者教育を推進します。
がんに対する国民の意識を変える。 サバイバーによるユニークな活動、企画を実現させる。 一般社会と患者の協働による、楽しく、お洒落なチャリティーイベントを開催する。 医療従事者と連携しがん医療の向上に貢献する。 経済的に自立する。